こんばんちわ(アラレちゃん)! 推しマンガは山盛りねじーです。
最近は「BreakBack(ブレークバック)」テニスマンガですかね~
8月に入って急にハマってしまいました。女性ボーカルと男性ギタリストのユニットグループ「ヨルシカ」。まだ正直そんなに詳しくは知らないのですが、久々に「ホンモノ来た~~!」て感じです。Amazonプライムで大半が聞けてしまうので、ライブDVDを購入。。。。。
知らなかったのですが。顔出しNGのユニットとのことで、終始ほぼ暗闇( ´∀` )
まあ、画面は見れなくても良いのですが。うん。
ボーカルさんがスゴイねぇ。いくつの声色があるんだろ?というくらい、一曲一曲違うボーカルのよう。作曲も、編曲も、ああ、新時代なんだなあと感じますが、YOASOBI(嫌いじゃないです)よりは平成感や昭和のセオリーも踏襲しているような、どこか裏切らないような、でもいい意味で裏切られた感もある、それでいて心地よさがあります。歌詞に哲学的要素もあるあたりちゃんとロックバンドしてます。
新しいアナーキズムというと語弊があるでしょうか、個人主義の時代を反映したワードが屈託なく刺さってきます。
(おっといけねえ語りすぎちまったぜ)後半へ続く。
後半・・・
ところで、ここしばらくお久しぶりのお客様からお仕事をお任せいただく機会が多くなっておりました。
創業初年にお任せいただいたところから数年に一度、ちょくちょくお任せいただいておりましたが、「多分これが最後の大きなお仕事」とお風呂洗面をお任せいただき、そのときのお客様のお言葉で「やっとこのくらい大きなリフォームを頼めるようになったわ。いままで本当にどんな小さな仕事も丁寧にやってくださってありがとうね」と言っていただき、ぐっとこみ上げるものをなるべく笑顔で隠しながら、ずっと応援してくださっていただいていたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました(本当は直接言わなきゃならないですね、照れ屋なもんで)。
でも、中小企業の社長はお客様は「応援してくださっている」と感じることが本当に最大の原動力となっています。
去年の㋈くらい、建築士の受験のお話を載せておりましたが、ちゃんと自分から報告をしておりませんでした。
12月にnonさんからお伝えいただいておりましたが、45歳(当時)にして独学で二級建築士、それからついでにインテリアコーディネーターにも合格いたしました。
先日やっと免許証がそろいましたので報告ともどもアップいたします。応援していただきました皆様本当にありがとうございました。
実はこの年でも建築士(私の人生にいらないといえばいらないかもしれない)を取ろうと思ったのは、とあるお客様に「家も古いからなあ、あちこち直し続けるより、藤井さんに設計してもらって立て直すからさ、いつかそういうことができるようになってよ」と言われたことがずっと心の奥に残っていたことです。そのお客様は数年前に他界されてしまいましたが、ずっと期待に応えられなかったことが引っかかっていました。もちろん、「家を建てる」というのは建築士を取ることとまた違って実務はいろいろ大変なのですが。でも、いつかまた「建ててほしい」とご要望があったならいつでもきちんとお応えできるようにと思って。
長ーくなりました。いつもはふざけてるねじーの日記ですが(💦)
これからも安心してお任せいただけるように自己研鑽を重ねてまいる所存でございます。おっと最後まで真面目になってしまった