こんにちは。アントレスタッフのhanaです。

 

今日は私の家の話です、、、。
分譲戸建ての築10年ともなると、外壁のあちこちにできてしまった汚れや劣化が気になり、最近では外壁工事の会社からアプローチが数多くありました。
あまり外壁工事に詳しくはないので、社長に伺ったところ、外壁よりも屋根の方が耐用年数が短いとか。
以前、ドローンでわが家を空撮してもらったところ、屋根に補修跡があったり、小さい割れや破損があったり、屋根と破風の間に隙間ができてしまっていたり、、、(T . T)
これから忙しくなる時期ですが、やはり安心と信頼から、勤務先であるアントレにお願いさせていただくことにしました。
アントレの良さは、足場や塗装の職人さんが地元の方であるということもポイントでした。現場調査をしていただくと、、、少し厄介な案件であることも発覚!
外壁デザインではよくある装飾幕板のところがだいぶ傷んでいました。

 

外壁や屋根のカラーコーディネートも家族会議でいろいろ考えました。既存の色より少し印象を変えることに。
塗料を壁全体に塗ると、見本よりもだいぶ白っぽくなるので、慎重に選ばなければ。
色の見本帳から選ぶと、本当にたくさんの色調がありますし、現場で調整していただくこともできるんです!
こんな作業もリフォームならではの楽しいひと時ですね。
バルコニー防水や色あせた外構の柵もまとめて塗りなおしていただくことになり、結構大掛かりな工事となりました。
もうすぐ完工するので、詳しくは施工事例で紹介したいと思います。